シェア畑なら小規模からでも野菜作りが始められる

畑をシェアすることで気軽に野菜作りを楽しめる

今定年退職後に農作業をしたいというご夫婦や、小さいお子さんと一緒に野菜を育ててみたいという方々が増えているそうです。ですがご自身で農地を購入して、農具を育てて、野菜を見て、となると非常にコストと手間がかかります。 そこで小規模の農地を借り受けるシェア畑というスタイルが生まれました。これならご自身で土地を保有すること無く、また農具などの管理も業者にお任せすることが出来ます。趣味の範囲として農作業を楽しみたい方にはおすすめのスタイルです。

道具はレンタル可能。手ぶらもOK。

まず鍬やスコップと言った場所を取る上に重たい農具はレンタル畑側で貸し出して貰えます。自宅で管理する必要がないので、置き場も要りません。その他、野菜を守る防虫ネットや風で倒れるのを防ぐ支柱なども揃っており、使い方のレクチャーも受けられます。 畑に植える苗や種も畑側で用意してくれているので、本当に何から何まで揃っている印象です。 そしてそれを実際に植える際には定期講習会、更に畑に勤務する菜園アドバイザーの補助、各野菜の栽培資料など栽培を行う上でのアフターフォローも充実しています。家族に農家の方がいなくても失敗しない仕組みが取られているのは良いですね。 農業を趣味にしたいけど、難しいところはフォローして欲しいという方には最適なサービスと言えるでしょう。

年間20種類の野菜に対応

春から夏にかけてはトウモロコシ、トマト、なす、スイカなど料理しても生でも楽しめる野菜が充実しています。秋から冬にかけては白菜や大根など鍋物にしてもおいしい野菜から、イチゴの様な甘みのある果物も用意されています。どれも病害に強い品種を選別しているため、週末しか様子を見に来れない方でも安心です。 ちなみにシェア畑では野菜の様子を確認する意味でも週一回の訪問を推奨していますが、お世話付きの区画なども用意されているので、それらを上手に使いたいですね。

イベントも充実

シェア畑には水道が設置されているので、農作業の後にドロを落とすのに使える他、簡易式のトイレも併設されています。 また季節毎にシェア畑でイベントを開催することで他の利用者の方とのコミュニケーションも取れるのが嬉しいポイントです。

大量に収穫できた場合、自家用車で持ち帰るのが大変な場合はレンタカーで軽トラックを借りるというのもテです。

料金は畑でまちまち

人気の畑はやはり高い傾向に有るので、値段はまちまちです。ただ農地の広さは3平方メートルと6平方メートルが多く、前者が5000円、後者が10000円くらいを中心としています。この中には農具や苗の料金は全て含まれていますから、費用が非常にはっきりしています。 また、参考までに3平方メートルは1×3メートルくらいの広さです。週末に個人や夫婦で世話をするならこれくらいの広さが丁度良いかも知れませんね。中には30平方メートルと広大な土地を貸してくれる所も有り、そういうところは老後に終日世話を出来るような方が適していると言えます。

現状首都圏のみのサービス

残念ながら現在シェア畑の農地は首都圏を中心とした関東に集中しています。元々都会の生活者に農地を貸し出すサービスなので当然と言えば当然ですが。ちなみに東海圏にはまだシェア畑は有りません。これは土地という非常にお金とスペースのかかる物を商材にしているため、急速に増えるという展開は難しいかも知れませんね。 ちなみに首都圏内でも東京、神奈川、埼玉辺りが特に多く設定されています。一部は既に要問い合わせ物件になっているため、自宅近くの農地を借りたい人は早めの確認がお勧めです。無料見学も可能です。

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