12月24日の仮想通貨市場は軟調気味。もう一段安の可能性も

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先日大幅下落した仮想通貨市場ですが、クリスマスの今日は取引量も少なく、あまり値動きに力が無く、ずるずると下がっていく状況が続いています。年末にかけては市場もお休みモードであまり上値を追う展開にはならなそうです。

戻りの鈍かった通貨は引き続き上値が重い展開

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これは直近のビットコインのチャートです。短期的な移動平均に沿う形で下降トレンド入りしており、あまり大きな戻りを期待できないチャートの形になっています。1500000円台を死守できないようなら、前回下落時の安値を目指して下っていく可能性が高いです。

 

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イーサリアムも同様に戻りが鈍く、現状下方向への圧力が強い状況です。ただしビットコインほど値下がりする雰囲気も無く、当面60000円から70000円台を維持してレンジ相場を形成するのではないでしょうか。

こちらはまだビットコインほど明確なトレンドが出ていない状況です。

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一方、全戻しに近い水準で推移していたリップルなどは大きく値を下げています。こちらの下値は固いと見ていますが、場合によっては再度100円以下で買えるチャンスが来るかもしれません。ビットコインやイーサリアムはまだ手が出ませんが、リップルは下がってきた所を買っていくスタンスで進める予定です。

市場参加者は年末休みで減少中。あまりリスクを取る意味が無いかも

株式や為替市場ではこの年末時期は既に大口投資家が利益確定し、閑散とする時期です。仮想通貨は24時間365日取引できるのが売りですが、この時期は長期的なトレンドが形成される時期では有りません。今下がっても年明けに急速に値を戻す可能性が有ります。明日以降更に値動きが少なくなってくるようなら、一旦ポジションを手仕舞いして休みに入るのが良さそうです。