Android Autoで何が出来るのかをまとめてみた

Android Auto

車の運転時に携帯を接続している人は多いと思いますが、その人数の増加に伴い、より安全に連携する機能としてAndroid Autoが開発されました。2017年、徐々に一般ユーザーにも触れる機会が増えてきているので、Android Autoで出来ることについてまとめてみます。

Googleマップの高い完成度

まず、Android AutoもライバルのApple CarPlay同様にナビ機能を持っていますが、Android Autoの優位点はなんといってもGoogleマップが使える点でしょう。実際iPhoneユーザーでも精度の高さからGoogleマップをインストールしている人はかなりいるはずです。既に高い精度を誇っている国産カーナビのナビ機能に対抗できそうなのはGoogleマップくらいでしょう。

音楽の再生機能としては、本体に保存した音楽の他、Google Play Musicに対応しているので、膨大なデータベースからストリーミング再生が可能です。 またハンズフリーで通話、メッセージの送受信といった機能はAndroid Autoでも対応していますね。 対応アプリも続々と増えてきており、SkypeやSportify、Stitcher Radioなどが既に利用可能です。アプリの追加はAndroid Autoの普及に伴い拡大していくと考えられます。

Android Autoの機能を動画にまとめたのがこちら↓

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自動車メーカーも順次対応を開始

これもGoogleのHPより対応車種が確認できますが、日本メーカーでも三菱や日産の一部車種で対応が始まっています。2017年以降に発売されるモデルに関しては、何かしら対応が取られる可能性が大きいです。

対応機種は幅広い

Android端末の場合、Apple製品と異なり各社が多様なラインナップを販売していることが特徴です。そのため、自分の端末が対応しているのか、GoogleのHPで一度確認することをおすすめします。しかしらくらくフォンにも対応する辺り、対応のハードルはあまり高く無さそうです。 OSのバージョンとしてはAndroid5.0以上が必須となっています。

対応機種はまだ少数

依然として普及段階に有る機能ですので、対応しているディスプレイ、ナビ類が少ないのが特徴です。FH-9300DVSの様な2DINオーディオタイプの対応ディスプレイが販売されていますが、こういった製品はまだ少数派です。 ただスマホの普及率自体は既に十分な数字なので、今後各社から格安の対応製品が販売されていくと思われます。

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