【2018年更新】副業としての仮想通貨の可能性 ビットコインやイーサリアム、リップルなど

[2018年1月更新]副業としての仮想通貨の可能性 ビットコインやイーサリアム、リップルなど

2018年は副業解禁がいよいよ本格化しそうです。もし副業として何処かでアルバイトなどを考えておられるようでしたら、代わりに仮想通貨へ参入することをおすすめします。

確定申告前提

まず今回の内容は一定額以上を稼ぐことを目的としているので、確定申告が必須になる可能性が高いです。
副業に関しては年20万円の収入を得ると確定申告が必要になります。これは仮想通貨に限らずアルバイトでも株でもFXでも同様です。
また毎月まとまった金額を得るならfreeeなどのクラウド会計サービスに収支をまとめておくと確定申告時書類の作成が楽になります。

仮想通貨で副業するメリット

仮想通貨が副業に向いている点は以下になります。
・体力を消耗しない
・時間に左右されない
・得られる金額がかなり大きい
既にフルタイムで働いている方が土日も肉体労働職に就くのは体力的に非常に難しい物が有ります。仮想通貨の取引はコンピューター上で完結しますので体力の消耗は有りません。スマホを操作するだけです。

更に24時間365日売買が出来るため、時間的な制約も少ないです。自分の好きな時間に取引を行うことが出来ます。

最後に得られる金額が膨大になる傾向に有ります。これは年間数十倍から数百倍に価値が高騰しているためで、10万円を元手に数百万円を稼ぐことも容易になっています。

仮想通貨は急速に伸びている

仮想通貨は今も急速に伸びており、稼げる手法も日々進歩しています。ですから2018年から2020年にかけては徐々に稼ぎやすくなっていくジャンルです。市場に供給されるお金も多いため、市場全体の景況感は非常に良好です。無料セミナーなどサービスの質・量ともに高いです。

スマホからでも出来る

改めて書きますが、仮想通貨の取引はスマートフォンだけで十分です。これは各取引所が既にアプリの開発を終えているからで、PCはあまり重要なツールでは無くなりました。自宅にいなくても良いので、場所の成約を受けることも有りません。

目標は年200倍

折角仮想通貨に投資するのですから、年間の目標は高くしたいですね。年200倍というのは迫力の有る数字ですが、実は仮想通貨の世界ではそれほど無理のある数字ではありません。
有名どころでは、リップルが300倍、モナーコインは600倍の上昇率を記録しています。もしこれらの高成長銘柄に投資した場合、1万円でも十分な利益を上げることが出来ます。ただし20万円を超えるなら確定申告は必要です。どこで止めるかはその辺りも含めたバランスが必要になります。

購入先はここ

仮想通貨の取引所は既に国内で複数存在します。ただし取扱銘柄・サービスの質は千差万別のため、ここでは比較的稼ぎやすい取引所と銘柄を紹介させて頂きます。

・bitFlyer

bitFlyerは国内取引所の中でも老舗で、スマホアプリの使いやすさも非常に洗練されています。サービスの質としては一定以上の水準に達しており、初心者でも安心です。
ここは前述のモナーコインを取り扱っている数少ない取引所で、それだけでもここに口座を作るメリットがあります。

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・DMM Bitcoin

DMM Bitcoinはイーサリアムなどビットコイン以外の銘柄が得意で、これらをFXで運用したい人に適しています。基本的にはハイリスクハイリターンで運用したい人がbitFlyerよりDMM Bitcoinを好むようです。

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